がんと喫煙

がんに罹りたくて煙草吸う人いますか?喫煙は自殺行為。肺がんや呼吸器系のがんって超苦しいのです。喫煙者は保険料も高いし、禁煙しましょうよ。

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がんのリスクと保険料

喫煙者、高いがん保険料

生命保険などのがん保険や医療保険には、リスク区分型保険というのがあって、非喫煙者はがん治療を受けるリスクが低いため、保険料も安くなるのだそうです。煙草を1日に1箱吸うとして、1年に約11万円。がんになるために、わざわざ11万円ものお金を払っているともいえます。しかも、がんの治療を受けるために、あるいは万一の事態に備えるために、人より高い保険料を払わねばなりません。がんのリスクの高さは、かかるお金の高さと比例するのです。

そうまでして、がんになりたいかと兄に言ったら、さすがに苦笑していました。別に、がんになるために煙草を吸っているのではないと兄は言います。煙草を吸うことで、結果としてがんに罹ることがあるかもしれないだけだと。私に言わせれば、そんなのは自らがんに罹ろうとしているのと同じで屁理屈です。保険どうこうではなく、いざ本当にがんになってからでは遅いのです。今からでも煙草をやめて、がんの危険を少しでも減らす努力をしたらどうでしょう。

私が、顔を合わせる度に「がん」の話をするので、兄も少々食傷気味。近頃では、私を「がん子」などと呼び、鉢合わせそうになるとさっさと姿を消してしまいます。いやぁ「がん子」とはよく言ったものです。「がん子」イコール「頑固」でしょうか。しかし、私に言わせるとですね、コレだけ言っても禁煙しない兄の方こそ「がん子」です。「頑固」なまでに喫煙をして「がん」に罹りたい「子」です。

まー、私はどう言われても、身近な家族をがんなどで失いたくはありません。がん子でも何でも良いから、とにかく兄に思い直してもらうよう、しつこく言うつもりです。かわいい甥っ子を見ると、パパががんなんかになったら悲しいよね、と言いたくなってしまいます。でも、さすがに3才の子供にがんの話をしても通じません。万が一、がんの話が印象に残ってトラウマになってもいけませんので、我慢、我慢です。

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