がん対策、企業先導で!
喫煙とがんの関係を意識してのことなのですが、少し前、アメリカの娯楽・メディアの大手ウォルト・ディズニー社が、同社の映画作品から喫煙シーンをなくすと発表しましたよね。映画の喫煙シーンが、青少年がたばこを吸うきっかけになり、ひいては将来のがん患者を増やすことにつながるわけだからと。これも、思い切ったがん対策ともいえるかもしれませんね。拍手です。
日本だって、がん治療にどれだけの医療費がかかっているかを考えても、もっと何らかの対策を講じるべきではと思いません?ディズニーのように、企業先導のがん対策でもいいじゃないですか。
私は、自分ががんに罹りたくなくて煙草をやめました。すると、他の人が吸う煙草の煙が、私をがんにさせる悪魔のように思えて、我慢ならなくなりました。がんになったら治療を受ければ良いだなんて、私はそんなのんきなことは考えられません。まずは、がんにならないように日々心がけること。日々の健康を維持することが、きっとがん予防にも通じると信じています。
煙草愛好者の方には余計なお世話だと言われるでしょうが、本当にがんになってもいいのですか?叔父の肺がん治療のことでも言いましたよね。肺などの格別に苦しい呼吸器系のがんに限らず、どんながんでも辛くて苦しいのです。兄だって、本心はがんなんかには絶対に罹りたくはないはずです。ただ、心のどこかで、がんなんて他人事のように感じているのでしょう。がんを自分の身近な問題として捉えることができないのだと思います。
そうやっておっとり構えている間にも、がんはすぐそこまで忍び寄ってきているかもしれないというのにです。がん保険に入っているから大丈夫だとか、そういう保険云々の問題ではないでしょうに。お金の心配も大事ですが、自分自身の体ががんに冒されたらということを、まずは心配してほしいものです。